ブログとして使ってたから、予め「すまん」と言っておく。
第08話:鳥
「ごめんね、こんなことしかしてあげられなくて。私、自分の名前さえ思い出せないの。灰羽はみんなそうなんだって。だから私、あなたが誰なのか、思い出せない。ただ、大切な誰かとしか…
私、いつも一人ぼっちで、自分が居なくても、誰も悲しんだりしないって、思ってた。だから、消えてしまいたいって、思った。でも、あなたが側にいてくれた。鳥になって、壁を超えて、私が一人じゃなかったんだって、伝えようとしてたんだね」
第09話: 井戸·再生·謎掛け
「あの鳥は、私が知っていた誰かなんです!私のことを心配してた。なのに私…それをわかろうともしないで…」
「思い出せない誰かのことをなぜそこまで悲しむ?」
「わからない。でも私は誰かを傷つけてしまった。」
「ここじゃない、どこか知らない場所で、私はずっと一人ぼっちだと思い込んでました。自分がいなくなっても、誰も気にもしてくれないって。だから私、消えてしまいたいと思ったんです

首先原諒我是一枚一邊在學駕照一邊還在逛B站的小學生,《灰羽聯盟》(以下簡稱灰)是小編推薦的私貨,畫質不高但可以接受,用三天時間看完了這部2002年的老番,不得不感嘆痞子那句“日本動畫只剩五年”(笑)——很不錯的番,值得欣賞!
《灰》主要講述了奇妙生物——灰羽們的故事(當我沒說),具體情節請自行調戲度娘,在這里不一一贅述···總的來說呢,《灰》的故事情節平淡,極其平淡!而在平淡的故事中作者還會刻意穿插晦澀難懂的人物對話與旁白甚至于宗教術語,這顯得格外做作!同時,《灰》的世界觀看似龐大,栗鎮和灰羽的設定也使整部番神秘感十足,并時時刻刻散發著陰謀的味道,在現今看來這些都會是入金的賣點,但劇情卻偏偏注重日常,同時避諱對設定的解釋,使解讀這些世界觀變成了餐桌上的雞肋,食之無味!所以,《灰》以商業的眼光看絕不會是一個賣座的作品,再加上富士那靠不住的尿性,《灰》是一部注定會被埋沒而鮮有人問津的作品····但是!正是這種平淡的文藝范,不刺鼻的小清新才使這部作品魅力十足

“灰羽聯盟”泣かせられたセリフメモとまぁ一応感想
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